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HTY-News 2016/04/28


ゴールデンウィーク期間休業日のお知らせ
・全日本スーパーモト 開幕戦美浜レポート
・アジアクロスカントリーラリー2016 始動
・FE250CE(コンパクト・エディション)発売中
・ハスクバーナピットボードのご紹介


▼お知らせ▼
ゴールデンウィーク期間休業日のお知らせ

誠に勝手ながら、ゴールデンウィーク中の営業日につきましては以下のとおりとさせていただきます。

休業日
4月29日(金)
5月2日(月)~5日(木)

なお、4月30日(土)は午後より、5月1日(日)は通常通り営業いたします。
休業期間中にいただきましたお問合せ等につきましては、5月6日(金)より順次対応させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


▼新着情報▼
全日本スーパーモト 開幕戦美浜レポート
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全日本スーパーモト選手権 開幕戦 
開催地: 美浜サーキット 愛知県知多郡美浜町
開催日:4月23日(土)練習走行 4月24日(日)予選・決勝ヒート
ハスクバーナ東名横浜ライダー:#25 広瀬彰信 選手

2016シーズンの全日本スーパーモトが開幕しました!
今シーズン、ハスクバーナ東名横浜はS1OPENクラス#25 広瀬彰信選手をサポート!
広瀬選手は、昨シーズンまでSM450R(2010モデル)を駆り
プライベーターとして、ライダーとヘルパーの2人体制での参戦でしたが
今シーズンより体制をチェンジ。FS450に乗り換え、
店長大崎がメカニック兼、レースアドバイザーとして帯同します。
2016シーズンはフル参戦の予定です。

開幕戦が行われた美浜サーキットでは約1kmのロードコースをベースに、
ダートセクションとターマック上のジャンプが設けられました。
前日夜の雨で、本来走行するはずのダートが無くなり、急遽設定された短めのダートとなりましたが、
当日は天候にも恵まれ、各ライダーの熱気と相まった開幕戦にふさわしい大会となりました。
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23日(土)前日練習走行
広瀬選手は、店長大崎の前で走るのは実は初めてということで、多少緊張されていたようですが
走行についてはもちろん、ライダーの準備、身体のほぐし方など、
大崎によるアドバイスにより翌日の予選・決勝ヒートに向けて準備は万全に。
技術的サポートだけでなく、丸2日間を通してアドバイザーがいるというのは、プライベーター参戦よりも
圧倒的なアドバンテージがあります。行動ひとつひとつ、すべてが翌日の結果に繋がります。

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24日(日)は、いよいよレース当日 S1OPENクラスのエントリーは全21台。
前日の内に整備、車検は済ませ、広瀬選手は時間に余裕を持ったスケジューリングに。
ライダーにはレースに集中してもらうのが、レースサポートの大きな役割と言えます。
急遽変更になったダートセクションの下見など、十分な時間を取ることが出来たようです。
なんといっても、長年ハスクに乗られてきた広瀬選手と新型FS450のデビュー戦です。

当日の練習走行から、広瀬選手とFS450のコンビネーションが非常にうまく噛みあい、
練習走行終了時点での順位は8位。S1OPENクラス上位ライダーとの差も縮まり
昨シーズンよりも大幅にアップしたポジションで走行を終了。
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今年からFS450に乗り換えたS1OPENクラスのトップライダーCPsports#15ミッキー選手(左)と#6増田選手(右)
達に肉迫するタイムをたたき出しました!
今シーズンはハスクバーナ勢がアツいですね。 今後も熾烈な戦いが見られそうです。
タイムアタック最終周には最高ラップタイムをマーク!

全7周の予選では、好スタート! #6増田選手の後ろにつきポジションアップを狙う作戦。
後続との差やタイヤ温存を考慮し
9位ポジションで予選アタックを終えます。グリッド3列目という高ポジションを獲得!
昨シーズンまでは、後方グリッドからのスタートがほとんどだった広瀬選手。
十分に入賞射程距離圏内!
前日からの準備、練習走行での布石がここで一つの結果として表れます。

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いよいよ決勝ヒート!全12周を競います。全てはこの決勝のために!
落ち着いて!と、言い聞かせていたそうですが、気合が入りすぎてしまって
スタートは少し出遅れたものの、その後は多重クラッシュなどを回避し、8番手に追い上げます。
ここからは気力の走り! パスされた選手よりも1秒以上速いタイムをマークしていた広瀬選手。
他ライダーの苦手箇所を分析し、必ずパスできると確信。 パドックも手に汗握ります。
その後もダートで前走者のミスに巻き込まれるも、そこからいち早く抜け出し2台をパス!
最終的に6位でチェッカーフラッグ!
混戦だったため、ピットロードに戻るまで自分の順位が分からなかった広瀬選手
既に大喜びのピットスタッフとは裏腹に、じわじわと喜びがこみあげてくる様が印象出来でした。
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昨シーズンは参戦5戦中、最高順位は7位でしたが、開幕戦いきなりの入賞!
なにより、エリア戦参戦時以来の入賞、そして美浜サーキット自己ベストの更新という嬉しい結果!
更にはハスクバーナ勢最高位も獲得!と言う3重の喜び!!
これは決して予想外ではありません。しっかりと、レース前に準備を整えること
例えば、タイヤ空気圧や休憩時間など、プライベーター参戦では割りと
おざなりになってしまいがちな事を細かく注意するだけで、結果は変わるのです。
大崎は長年のレースサポート経験から、そこに勝機があると確信していました。
やることをきっちりやれば、結果は出るという経験則です。
もちろん、この結果は広瀬選手の実力と、FS450のポテンシャルも相まって得られたものです。
まだまだシーズンは始まったばかり!今後の広瀬選手の活躍にご期待ください!

店長大崎はレース現場の様子を自身のFacebookにてリアルタイム更新をしておりますが
なんとハスクバーナモーターサイクルズ 社長であるオリバー・ガーリング氏が
「いいね!」をしてくれました!
写真 1 大崎の左の方がオリバー社長
大きなプレッシャーになってしまうかもしれない!という事で
広瀬選手には、レース後にこのとことを伝えたそうです。
本国の社長も注目した全日本スーパーモト!そして日本人ライダーとFS450!
今後、ハスクバーナのスーパーモトにおいて面白い動きに繋がるといいですね。

さて、ここで広瀬選手より早速今回のレースレポートが届いています。

開幕戦を終えてー
初戦を終えての感想はとにかく楽をさせて頂きました。
昨年までは毎年開幕戦は19位前後、出来れば出場したくない、が本音でしたが今年は違いました。
とにかく楽しい!走りたくて仕方ない!!
その様な気持ちにさせて頂いたのは体制、車両によるところが大きいと思います。
リラックスして乗ることだけに専念させて頂いた大崎さん
ストレート、コーナーで楽をさせてくれるFS450
開幕戦でここまでのびのび楽しく出来たのは初めての経験でした。
チェッカーフラッグを見てもう終わりかと思ったのがとても印象深く残っています。
サポートして頂いた企業様をはじめ、ご協力くださったみなさま、本当に有難う御座います。
まだまだシーズンは始まったばかり。
気を緩めず全力を尽くしますので応援よろしくお願いいたします。

また、今回の参戦マシンFS450(2016)についてのレポートもいただきました!

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今期よりFS450に乗り換えて一番初めに思った事は軽さでした。
2010年型(以降旧型)に比べ車に積み込むときの重さが全く違い正直ビックリしました。
家に持って帰り各所をバラし各部を見て比べた所、旧型に比べ部品を外す、
取り付ける当の作業が容易にでき大幅な改善が見て取れます。
各所を見ても徹底した軽量化が行われ、サブフレーム、バッテリーと挙げていくと、きりがない程作りこんでいる車両でした。
またガソリンタンクのドレン、ヘッドカバー、各所配管、配線 リアブレーキキャリパーなど日常よく触る所が
レースメカニックの方からのフィードバックを取り入れて設計したんだろうな、
と思える箇所が多数ありベテランからルーキーまで広い層をターゲットにした車両と思います。

いざ試乗してからも驚きの連続でした。
やはり軽さはとびぬけて凄く、ホームにしている桶川サーキットですらイン側のゼブラに乗り上げてしまい、
倒しこみのスピードが旧型との違いが如実に出る結果に、そしてスロットルを開けてまたビックリ。
停車時のブリッピングでなんとなく感じていましたが「軽い!!!」
ただ軽いだけでなく、その軽いふけ上がりにリニアにトルクが立ち上がりそのまま一気にふけ上がっていきます。
やはり桶川スポーツランドでオーバーランの連続でした。
ノーマルで付いているブレンボモノキャリパーも十分なストッピングパワーを発揮し、
これも標準装備されているスリッパークラッチも十分すぎる性能過不足の無いマシンでした。

比較して思う事は旧型はナンバーが付けられる公道車と言う事も有り、良くも悪くもマイルド
(私が乗っていた物はエンジンRR仕様、前後オーリンズ、レーシングブレンボと
ノーマルとは比較にならないほどカスタマイズされた車両でした)
FSは戦うための車両、ライダーに余計な心配、考えをさせない作り
乗ることだけに集中出来る安心感と実力を兼ね備たマシンであると言えます。

また外車でレースをやる、やりたい方の一番の悩みは部品の高さ、供給状況だと思います。
私は12月より乗っていますが不便を感じたり、高いなと感じた事は有りません。
え?そんなものなの?と言う事が多くこれも旧型よりも優れた点だとおもいます。
価格の面でもこれだけの装備でこの価格は破格の値段だと思います。

これから始めたい方、乗り換えを検討している方は一考の価値があると思います。
国産が悪いわけではありませんが、専用設計で作られた物は一味も二味も違いますよ。
以上感想とさせて頂きます。

 

広瀬選手の全日本ライダー目線によるレポート、いかがでしたか?
これを読んだら、FS450以外の選択肢がなくなってしまうのではないでしょうか。
長年モタードで輝かしい成績を残してきたハスクバーナ。
その魂は最新のスーパーモトマシンFS450にも受け継がれ、史上最高のマシンとして完成されています。
もちろん、最高のマシンを最高の状態で使い、結果を残すことは
ライダーとサポートに依るところですが、ハスクバーナ東名横浜はそれを全力でサポートします。

早くも来年2017年モデルFS450が欲しいという声もいただいております。
例によって、FS450は生産台数に限りがあるため、早くに仮予約を頂いた方からのご案内となります。
今シーズン、FS450は大きく目立つことでしょう。皆様の目を釘付けにすること間違いありません。
確実に手に入れたいという方は、まず、当店までお問合せ下さい。
レース参戦などのご相談も承ります!

※全日本スーパーモト第2戦として予定されていた
HSR九州ラウンドは、4月14,16日に発生した熊本地震による被災のため中止となりました。
次は第3戦、6月19日開催のエビスラウンド!
ハイスピードなコースでの熾烈な戦いが予想されます。
是非エビスサーキットに足をお運びになり、スーパーモトを一緒に盛り上げましょう!
SuperMotoJapan

そして、ハスクバーナ東名横浜は、全日本だけでなく、エリア選手権で活躍するライダーも
全力でサポートします。
次回は5/15桶川ラウンドとなります。
実はこの日大崎は別のイベント(CGC斑尾)参戦のため桶川には行けないのですが
安心してください。
当日は、昨年FS450を駆りプロクラスランキング3位を獲得した濱原選手が
大崎に代わってハスクライダーをサポート!
ピットブースをご用意しますので、お気軽にお立ち寄りください!


▼新着情報▼
『アジアクロスカントリーラリー2016 始動』
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8月に行われるアジアクロスカントリーラリー2016(以下AXCR2016)に向けて、多方面で準備が進められています。
今年は店長大崎に加えて、私もサポート隊として同行することになりました! エアチケットも届き、実感がひしひしと湧いてきます。

今回は、AXCRに参戦するためには、どのようなマシンが必要になるのか
ハスクバーナ東名横浜がオススメするAXCRコンプリート仕様についてご紹介いたします。
11846655_887345294680482_1679534592499898754_n (1) 参考例:FE450 AXCR
こちらは昨年、ダートスポーツRT with ハスクバーナ・ニッポンチームから
参戦し、完走を果たした宮崎大吾氏のFE450です。

FE450 AXCR 主な装着パーツ
※価格は税抜き表示:輸入品のため為替レートにより変更の可能性がございます。

・Acerbis ビッグフューエルタンク 4.1ガロン ¥49800
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約15Lのビッグタンクです。1日300km以上走るAXCRでは必須と言えます。
各Legでは2回ほど給油ポイントがありますが、ミスコースや不測の事態も考慮し
燃料については万全を喫したいところ!

・F2R マップホルダー 730 ¥40,000
・F2R ホルダーライティングキット ¥4,500
・RMS ラリーコンピューターブラケット ¥14,800
・RMS ハンドルバーブラケット ¥18,000
・RC-7 ラリーコンピューター ¥21,111
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AXCRを楽しむ上で、必要不可欠なのがこのマップケース!
色々なメーカーからマップケースが販売されていますが
ハスクバーナ東名横浜が推奨するF2R(エフツーアール)は
AXCRにおいては日本人以外のライダーの装着率も非常に高く、
いわば、世界標準的な製品です。消耗品や補修部品もきちんと準備され
末永く使えるのが魅力。
マップケースの上にセットされているのは、RC-7ラリーコンピューターです。
主な機能は10mごとのトリップメーターや燃料トリップ、タイヤ周長、平均速度などが表示可能。
ラリーでは命綱となるパーツなので、写真では万が一のため2つ搭載していますが、
1つのみの搭載でも十分にAXCRを楽しむことができます。

・F2R RB & ラリーコンピューターコンボリモート ¥36900
・F2R スイッチボックスブラケット ¥10000

・マップホルダーメインスイッチ ¥3000
・ラリーコンピューターメインスイッチ ¥3000
・各種ボルト・カプラー類 およそ¥3000

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これらはマップケースやラリーコンピューターを手元で操作するスイッチ類です。
写真左の3つのボタンが付いたものは、マップとラリーコンピューターを同時に操作可能な優れモノ
右のスイッチは、シンプルで低価格の商品。機能自体は同じですが
操作性の向上やご予算に合わせて、最適なスイッチ類をご提案いたします。

・ウインドガード(試作品)
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昨年、宮崎氏たっての希望によりウインドシールドを作成しました。
SS区間、リエゾン(移動)区間ふくめ、長距離をハイスピードで駆け抜ける場面が多々有ります。
宮崎氏いわく、このウインドシールドは効果絶大。風当たりによる体力消耗が防げるとともに
泥や飛び石からマップ類をガードすることも可能です。
宮崎選手の参戦記はこちら
試作品ということで、まだまだ改良の余地ありだったのですが、
店長大崎はベストなアイテムを見つけてきました。今年は秘密兵器を導入予定!
最高に格好いいヘッドライトユニットをご用意いたしました。詳しくは次回のHTY-Newsにてご紹介します!

国際ラリーというと、もっとハデなラリーマシンを想像しがちですが、

エンデューロバイクに以上のパーツを組み合わせるだけで、AXCRに出場可能なマシンが完成するのです。
AXCRではこの仕様で完走はもちろん、十分に上位が狙える仕様となっています。
ハスクバーナ東名横浜では、このAXCRコンプリート仕様を販売しております!
AXCRに出場したいけど、取り付けパーツを調べたり、使い方がよくわからなかったり
高いハードルを意識してしまう方もいらっしゃるとお思います。
安心してください、すべてこちらでご用意いたします。
この仕様をポンと手に入れ、後はエントリーするだけ!
後は我々スタッフが現地に赴き、皆様を全力でサポートします。
エントリー方法から、必要なもの、現地の様子、例年の慣習など、様々なご質問にお答えします。
そして、ラリー本戦では現地でサービススタッフとして、チームジャパンを支えます。

少しでもAXCRにご興味の有る方は、お気軽にお問合せ下さい。
アジアクロスカントリーラリー2015 DVDも販売中!
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ASIA CROSSCOUNTRYRALLY 2015 DVD ¥3,600 税込
店頭またはオンラインショップからお買い求めいただけます。
これでAXCR2016の前に予習しよう! 店長大崎もちょこーっとだけ写っていますヨ


新着情報▼
FE250CE(コンパクト・エディション)発売中』
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FE250 CEとは
身長170cm前後のライダーに合わせてハイト・キャリブレーションを施した
ハスクバーナ東名横浜のオリジナルモデルです!
車両本体価格:1,090,000円(税込)

約-40mmのダウンサイジングは、パッと足を出せるのはもちろん、リカバリーにおいても
無駄な時間、体力を消耗せずに済みます。また、スプリングレートも体重に合わせて変えているので
セクションはもちろん、モトクロスコースでもサスがよく動き、純粋に乗り易いです。
私がJEC Litesに出場した時は自分が上手くなったと錯覚するほどでした。
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FE250CEに各種アクセサリーを取り付けた試乗車もございます。

明日のハスキーオフロードフェスでも、もちろん試乗可能ですし、
ご予約が必要となりますが、通常営業時もオフロードにてお試しいただけます。
前述のAXCRコンプリートと組み合わた仕様も作成予定!
ラリーやクロスカントリーにおいては、4サイクルエンジンの方がお好みという方も多いでしょう。
この機会にぜひ、お試しいただき、コンパクトエディションの虜になってください!
詳細はコチラから!


▼お知らせ▼

新車・優良中古車・特価車情報

お気軽にお問い合わせください。webにて仮予約することもできます!

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※仮予約とは:
ハスクバーナは入荷が限られているため、確実にお客様に車両をお届けするため
仮予約をいただいたお客様から順に本契約のご案内する制度です。
仮予約は、キャンセルが可能です。
2016年モデルはこちらの仮予約フォームからどうぞ★

ご来店をお待ちしております。


▼ピックアップ商品▼
『ハスクバーナピットボードのご紹介』
PITBOARD

ハスクバーナオリジナルピットボードのご紹介です。
FS450や701SUPERMOTOの登場により、オンロード系のグッズも充実してきました!
通常は、ラップ数やタイムを記入しライダーに見せるものですが
メッセージボードやお子様のお絵かき用など、使い方はアナタ次第!
ハスキーファンの物欲センサーを刺激するアイテムですね。
マーカーが2本付属するのも嬉しいポイントです。

 

 


▼あとがき▼
いよいよ明日はハスキーオフロードフェス2016!
あいにくの雨? いやいや、金曜日は晴れ予報なのです!
雨男の私の力を打ち砕く、強烈な晴れ男が現れるということでしょう。
果たして一体誰なのか。
私の予想ではMr.ハスクバーナなあの方な気がします。

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